Everyday String
毎日、毎日のできごとをStringで切り取っていく ブログです1日2つ3つぐらいブログがあがるのはご容赦のほどを
2009年6月23日火曜日
毛虫殿威風堂々構えてる
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The caterpillar is lofty.
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毛虫殿、あんたは偉い
嫌われることを苦にせず
逆に堂々と動かず生きている
本当に君がうらやましいよ
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松阪牛太郎
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松阪牛太郎
NothernBook, Colorful Ball, Japan
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初時雨ひとつの傘に二人かな
あこや貝嘘を抱きしめ真珠生む
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冬の夜や黒い魔物の腹の中
行くなよと今日も言えずに暮早し
寒灯や入学願書清書する
色なおし脇役きらり星月夜
紐なおす間待つ人いて冬ぬくし
かぼちゃ祭あくびの口に火が灯る
関ヶ原蝶を取り合う戦中
見たことのない河だけどイムジン忌
でたらめに歩いていても春隣
待春やレールが埋もれた無人駅
地球がチュッとされたから秋の色
雪分けて光と出会う福寿草
大声が届かぬ人や百舌の声
鰯雲急いだ顔もありぬべし
赤とんぼ予定なければ山の湯へ
風船を放てばすなわち秋の暮
撫子や大胆に口奪うべし
女郎花しくしく濡れる雨憎し
出目金や下手な泳ぎが愛でられる
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手毬花私の腹も藍の色
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プレゼントくわえているよカメレオン
秘密にも蜜は出ており蜂集う
渋谷の灯吸われているのはつがいの蛾
いか食って思い出したる半夏生
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「ありがとう」心の受話器なりひびく
死神はムーンウォークなんてしないから
南風傷口までもなでていく
装えば装うほどに我が出る
薬降る神様こぼす一粒大
やい毛虫女子供に気をつけろ
毛虫殿威風堂々構えてる
朝顔や夏の身長測りつつ
「私」など「仏」に手足ついたもの
相席や心は遠きままになり
雨音やとかげの頃より子守歌
合鍵のない扉から拓いてこ
靴5足履いていけるの1足だけ
不器用なタイムマシンが僕なんだ
愛並ぶその身長差が憎しみに
蹴破りし未来のドアは閉められぬ
僕の胸15ページから「夢」の章
100円は10円玉で柱なす
息継ぎは自分の息を吐くだけさ
また別の交差点できっと会おう
赤ちゃんは音の産着に包まれる
レール上に交差点なんてないだろう
太陽のおやすみ届く23時
太陽は光の手紙をひまわりに
瞳には映らぬものはみなお化け
時の列車前へ前へと進むのみ
丸つけは自分じゃできぬつらさかな
体験を貯金にすれば答え増え
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